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適当男子サトシを6年から矯正!プラス日々思う事

今まで適当にやっていた高学年男子 小学校6年からの高校受験への道!そして日々思う事&感じた事を綴ります。

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カルテット 感想 真紀ちゃんと旦那さんのすれ違い 言いたい事は言わないと分からない 6話ネタバレあり

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こんにちは。小島です。
カルテットが余りにも緻密で伏線に富んだ内容なので
今はまって見ています。

 

そして第6話!
真紀ちゃん(松たか子)と旦那さん(宮藤官九郎)の
結婚してからのすれ違いが描かれています。

 

こんな結婚は不幸だなぁと実感。
言いたい事は言わないとお互いが可哀想。

 

旦那さんが思っている事が、
テレパシーで真紀ちゃんに伝わるわけがありません。

 

相手を傷つけない為の遠慮が、
結局は相手を傷つけてしまう事になります。


<目次>
・大好きな詩集
・カフェに行こうと誘ったら
・から揚げにレモン
・恋人時代のミステリアスな真紀ちゃんが好き
・元彼女に対してはちゃんと断っている
・まとめ・決意を持って言いたい事は言わないと

 

◆大好きな詩集◆
最初に旦那さんが、付き合う付き合わないという
男女にとって大事なタイミングの時に、
真紀ちゃんに”読んで欲しい”と
自分の気に入っている詩集を渡します。
その詩集、真紀ちゃんは興味がなかったのか
ずっと放っておかれます。
真紀ちゃんはその本の存在忘れてたんじゃないかなぁ。
中のしおりも9ページで止まったまま。
そして最終的には真紀ちゃんによって
パエリアの鉄鍋の鍋敷きになります。

しおりが9ページのままで、更に読んで欲しかったら、
「真紀ちゃん、俺気に入っている詩集だから読んでよ。」
って言うべきだと思います。
読んで欲しいって心の中で思っても、
相手が気づける訳もありません。

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◆カフェに行こうと誘ったら◆
冬に、近くに出来たカフェに行こうと真紀ちゃんを誘う旦那さん。
「バス通りの方に新しくカフェ出来たでしょ?
ちょっと遠いけど行かない?」
真紀ちゃんは「今日、寒いよ~。コーヒーあるよ!入れよっか。」と言う。

 

旦那さんは本当は恋人気分でカフェに行きたかった。
しかしあっさり引き下がってしまいます。
旦那さんの、更なる押しがあれば
例えば「真紀ちゃん行こうよ~、真紀ちゃんと行きたいんだよ。」
って押してれば違ったのにと思う。 

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◆から揚げにレモン◆
最初に真紀ちゃんが
旦那さんにから揚げを作ってあげた時、
旦那さんはすごく喜びます。
しかし好きではないレモンをかけられて
旦那さんは、はっとします。

 

そしてはっとしたにも関わらず、
レモンがかけられたから揚げを食べて
「地球一美味しいでしょ~!」って言う。

 

そこまで言われて、
真紀ちゃんは旦那さんのレモンが苦手という事に
気づくでしょうか?いや、気づけないですよね・・・。

 

その遠慮は相手を傷つけない為の物。
でも、本当の事を知れば更に相手が
傷ついてしまいます。
現に、飲み屋さんでこの事を知った真紀ちゃんは
いたくいたく傷つきます。

 

本当に大切な間柄で、その遠慮と我慢・・・
遠慮されてる方も、我慢している方も不幸。
やっぱり「レモンかけなかったら更に最高!」
くらい旦那様から言って欲しかった所なのです。

 

それ以降何回もから揚げを食べる
シチュエーションはあったはずだから。

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◆恋人時代のミステリアスな真紀ちゃんが好き◆
真紀ちゃんは、旦那さんを家で支える主婦でいることが
とても幸せな状況でした。
そんな真紀ちゃんを退屈に思い、
出来れば外でヴァイオリンを弾いてほしいと願う旦那さん。

 

こんなやりとりがあります。
「ねぇ、真紀ちゃん、何でバイオリン弾かないの?」
「バイオリンはもうやめたから。」
「家の事はいいからさ~、自分の好きな事やりなよ。」
「今のこれが、私のやりたい事だよ。」
「私今すごく幸せだよ。」


旦那さんのこれだけの声かけで、旦那さんにとって、
バイオリンを弾いている真紀ちゃんの事が
好きだという気持ちが伝わるでしょうか?
真紀ちゃんは旦那さんに良かれと、
上記の応答をしています。

 

旦那さんはそこに気づきつつ、ちゃんと
「僕は、バイオリンを弾いている真紀ちゃんが
魅力的だと思うんだ。俺のためにバイオリン弾いてくれよ。」
ぐらい言って欲しかった。

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そうしないと真紀ちゃんは、何を求められているか
気づく事は出来ません。
もし求められている”自分”が理解出来たなら、
旦那さんに喜んでもらえるために
真紀ちゃんだって変わったかもしれない。

 

◆元彼女に対してはちゃんと断っている◆
映画の好みも合う、元彼女からのお誘いは
2度に渡って、ちゃんと断る旦那さん。
そこに、真紀ちゃんへの愛・誠意は見て取れます。
この事を知ったら真紀ちゃんは嬉しいはずです。
旦那さんは、ここまで誠意がある人なのに、
真紀ちゃんへの様々な遠慮が本当にもったいない。

 

◆まとめ・決意を持って言いたい事は言わないと◆
家族になる、恋人になるという事は、
一番近しい間柄になるという事です。
そこで遠慮があったり、言いたい事も言えなかったりしたら
どんどん、ひずみが出て来てしまいます。

皆、心の中を読む事は出来ません。言葉の力は重要です。

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やっぱり、決意を持って言いたい事は言い合うべきなのです。
それも、自分の中でそのひずみが大きくなる前に言わないと。
どんどん、どんどん違和感が大きくなってしまう。
言われないで、心の中で不満を抱えられている相手は本当に不幸。
不満を抱えている方も不幸。

 

せっかく好き合ってペアになったのだから。

 

旦那さんは多分、一番肝心な所である
”外でキラキラした場所でバイオリンを弾く真紀ちゃん”
に戻ってくれたら、多分他の事で多少違和感を感じても
真紀ちゃんの事を”好き”でいられたのでは?と思いました。