高学年 勉強 やる気 アップ 
読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

適当男子サトシを6年から矯正!プラス日々思う事

今まで適当にやっていた高学年男子 小学校6年からの高校受験への道!そして日々思う事&感じた事を綴ります。

スポンサーリンク

逃げ恥 風見と百合のやりとりが素敵 ネタバレあり 9話

f:id:uebouebo:20161204211247j:plain

 

こんにちは。小島です^^
今回は余りに心に染み入ったので
逃げ恥の会話がいつも粋だなと思う、
風見と百合のやりとりをご紹介します。

今回は絶品でした。
皆さんそう思いませんか?

f:id:uebouebo:20161207103524j:plain


◆行きつけのバーにて 伏線<あらすじ>◆

百合は、以前迫られた既婚男性が
バツイチ子持ちになっていた事を知り、
デートをする事になった。
しかも相手は広告代理店の営業部長というエリート。
その事を話すと、微妙な表情の風見。

 

百合「子持ちの男性と結婚すると、
今からでも子供が持てるっていう
新しい発見があったの。」

 

風見「子供欲しいですか?」

 

百合「私はみくりがいたから、
娘がいるっていう楽しさを味わえたのよね。
最高よ~責任は持たないで可愛がるだけ可愛がる。」

 

百合「でも深い喜びは知らないのかも
しれないね。」

 

風見「深い喜びを知りたかったですか?」

 

百合「残酷な事を聞くのね。」

 

百合「誰もがすべての事を深く知るのって
無理だと思わない?誰かが知る事を
誰かは知らなくて、そうやって世界は
回っていくの。」

 

風見「時に知らない世界を教え合ったり?」

 

百合「そう、そういうのも悪くない。」

二人微笑み合う。 良い雰囲気!

 

◆百合 会社でのトラブル<あらすじ>◆

百合が手がけている広告と全く違うコンセプトの広告が
地方で打たれている事に気づく百合。

 

自分の部署で検討した結果、
本部長の裁量で、その余りにもコンセプト違いの
広告が打たれたわけで、リスキーだから
目をつぶろうという社員もいる中、
リスクを背負って、本部長に直談判しに行く百合。
そして、その広告を打たせるのを
やめさせる事に成功!!

 

しかし、書類を落として本部長室の前で
書類を拾う百合に、こんな会話が聞こえる。

「融通が利かないな、土屋(百合)は。」
「今まで独身なのが分かりますね。」
「だからこそ、必死なんだよな。」

 

 ◆会社でのトラブルがあった夜<あらすじ>◆

百合は行きつけのバーで飲んで帰ろうとしたが、
そんな気分になれず、バーを通り過ぎた所に
風見がバーから出てくる。

 

自然の成り行きで話しながら帰る二人。
風見が百合の広告をみつける。

 

風見「あれ、百合さんが作ったんですよね。
カッコ良くて好きです。」

 

百合「男の人に褒められると嬉しい。
分かってくれる人もいるんだって
勇気が出る。」

 

百合「与えられた価値に押しつぶされそうになる
女性が自由になる。自由だからこその美しさ。

例えば私みたいなアラフィフの独身女だって
社会には必要で誰かに勇気を与える事が出来る。
あの人が頑張ってるなら、自分ももう少しやれる。
今1人でいる子や、1人で生きる事が怖いっていう
若い女の子たちに、ほらあの人がいるじゃない?
結構楽しそうよ。って思えたら少しは安心できるでしょ?
だから私はカッコ良く生きなきゃって思うのよ。」

 

風見、何とも言えない表情で
「そんな事言わないで下さい。」

百合「何で、何で私・・・?」涙が頬を伝う。

そして風見は壁ドンのような体勢で百合の泣き顔を
通行人に見られないようにする。

広告

   

 ◆まとめ&考察◆

恋愛関係にはない、友達以上恋人未満のような
2人が繰り広げる、成熟された大人の会話。
(今までの回もそうでしたが。)
こういうのがバーの正しい使い方だなぁって。

 

バーや飲み屋さんで、
様々な意見をぶつけ合ったりするのって
男友達と一緒でも女友達と一緒でも独身時代
楽しかったなって思い出します。
(今は大人数でしか飲みに行けない。)

 

そして百合さんも風見さんも
すごく聞いていて心地の良い声ですよね。

言葉が染み入ります。

そして弱音を吐く百合さんも美しい。 

 

私は女性だから特に心に心に響いたのが
”与えられた価値に押しつぶされそうになる
女性が自由になる。”
という言葉。すごくわかります。

 

私の場合は母親としての価値を自分が
きちんと持っているか、そして果たしているか
と考えて、考えすぎて時折息がつまるという
そういう感覚と同じだなぁって。
そして、その与えられた役割・価値を、
笑顔で果たして行きたいという気持ち。

 

風見が、いつも強い百合が弱音を吐く。
(そんな時でも百合さんは美しい。) 

それを聞いて切なくなって、
「そんなこと言わないで下さい。」
と言う所、私も涙が出ます。
風見の百合さんへの(涙を隠す)粋な行動。
風見は、百合が自分の前で弱音を吐いてくれたのが
嬉しかったかもしれない。


言いたいことは言わせておけば良いですよね。
だって、自分が!精一杯やっているのだから。
誰が何と言おうと、思おうと、他人は他人。
自分の信念で頑張っている事に関係ない。

何だかすごく励みになった回でした。