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適当男子サトシを6年から矯正!プラス日々思う事

今まで適当にやっていた高学年男子 小学校6年からの高校受験への道!そして日々思う事&感じた事を綴ります。

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高学年になってたくましくなったサトシに驚く!

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 私は、過保護だったのかもしれません。
サトシに対しては、特に小学校1年生以降(↓下記記事の事もあり)

学校での様子だったり、
遊んでいる時の態度だったり、
習い事やサッカーでの友達との関わり方だったり
どうしても目で追ってしまっていました。

サトシは母の注目に気づいていたかなぁ?
気づかれないようにしてたつもりでしたが、
もし気づいてたら、キツかったかもしれません。

いつもいつも大丈夫かな?って心配してました。
親にそう思われるのって嫌だったかも?
でもその時は、そう思わずにはいられなくて。

やり返せないタイプだったので、
歯がゆかったり、もどかしかったりで、
家に帰ってから
「本当に怒った時はやり返していいんだよ!」って
叱ったり。これは結構言っていたように思います。
本人がやり返さないと、
やってくる子はいつまでも、
“やって大丈夫。だってやり返されない!”
って思うのだと思って。やられっ放しになってしまう!
と思って。

 

でも家の外で、私が矢面に立ってサトシを子供から守るって事は
子供の世界は子供だけの物だからしませんでした。
本当はしたかったけど。

 

ただ、サトシの対処法を、こうしたら良いんじゃないって、
思った時には言ってました。
でも本人は出来なかったんですよね。
今思えば、やり返したくてもやり返せなかったんです。

 

私はどうすれば良かったんだろう?
言いきかせてた事は功を奏してたのか?分かりませんが・・・

 

1年生の頃の担任が、サトシの学校から転任する際に
サトシが書いた手紙(学校に書かされた物)が5年生の頃の
ランドセルにあり、そこには、
「僕は、1年生の頃は大人しくてやり返す事が出来なかったけど、
今では何かやられたら倍返し出来るようになりました!」
と書いてありました、

自分でやり返せない事を自覚してたんだなって事と、
本人もその事が辛かったんだという事を思いました。
そしてそれを克服したんだ!と思ってとても嬉しかったです。

 

学校で荒波にもまれた事で、
本人にもプラスの面もあったようで、私が知らない所で
成長しているようです。自分でも色々考えるんですね。

最近読み聞かせている

孫子の兵法 ではこう書いてあります。

*****************************************************************
孫子先生が一番よくないといっているのは
相手に正面からぶつかる戦い方だよ。
正面からぶつかるのはかっこよさそうだけれど、
じつはそれは追い詰められて、
ほかになにもできなくなってしまったときの戦い方なんだ。
戦わないで勝つためにやるべきことは、頭を使って
相手が何を考えているかを見抜くこと。
そうすればむだな戦いをしないで勝利できるはずだよ。
出典:こども孫子の兵法 監修:齊藤孝
日本図書センター
****************************************************************** 
ここを読んだ時に、

「正面からぶつかるのって一番よくないんだよ。
私知らなかった。勉強になるね~。」と言ったら、

サトシ「当たり前じゃん!そんなの俺前から知ってるよ。
逆に、知らなかったの?」

と言われました。おぉ~!そうか!
サトシは色々学んでるんだ。
私以上に成長してる部分もあるんだなと思いました。

 

サトシが三年の頃とても苦手だったSくんのママが(↓下記参照) 

サトシに、5年生の時にこう聞いて来た事があります。

Sくんママ「Sは3~4年の時、ひどかったでしょ?毎日
学校から電話がかかって来てたんだよね。
サトシくんは、Sに嫌な事されなかった?」

 

私は顔に表さないで、サトシがどんな事を言うだろうと
固唾(かたず)を飲んでいました。

 

そしたらサトシはニッコリ
ただただ爽やかに
「何にもされてないですよ~。」

Sくんママ「そっか、良かった~!」

絶対に嫌な事された記憶があるのに、
その時、こんな風に言えたサトシをすごいと思った私です。
心の中で拍手を贈っていました。

きっと私が思っている以上に
強く柔軟に成長しているのかもしれません。